冬の季節に大活躍するコート。
通常はシーズンが終わってから
クリーニングに出されることが多いようですが、
タニカワクリーニングではシーズン途中の
「中間洗い」の計2回のクリーニングを
オススメしています。
見た目では汚れていなくても空気中の
ホコリやチリの付着や皮脂の汚れも
溜まっているもの。
着用回数が多いなら、特にオススメです。
新品レベルの手触りと風合いを
ふっくら仕上げのダウン
POINT01
高級ブランドの
ダウンに対応
安心してお任せいただけるよう、仕上がり前後にお品物の状態を入念にチェックします。
高級なダウンジャケットの場合は、高品質仕上がりのデラックスコースのご利用がオススメです。
POINT02 風合い重視の洗剤選び
衣類の色合い、風合いを保って洗浄できる高級中性洗剤とトリートメント効果のあるシリコン剤配合の柔軟を使用。
赤ちゃんなど敏感肌の方にも安心です。
POINT03
回転乾燥&自然乾燥の
ダブル乾燥
風合いを重視しているため、長時間の連続回転乾燥はしません。
さらに半乾きの状態で自然乾燥(つるし干し)し、風合いの変化や縮みを防ぎます。
時間と手間がかかっても、安全で品質の高い手段を選択します。
風合い重視のコート
POINT01
飾りボタンは、
ひとつ一つ手包み
洗浄・乾燥の過程で他のお品物から色移りしないように、色が濃いものと色が薄いものに仕分けます。
飾りボタンは洗浄時のダメージを最小限に抑えるために、手で包みます。見えない作業にも丁寧さを追求します。
POINT02
仕上げ専用マシンで新品の風合いに
全方向から蒸気が出してお品物の外側を傷めずにシワをとる「仕上げ専用マシン」、人型のマネキンに似たものにコートをかぶせて、内側から蒸気を出してふっくらさせる「アパレル立体プレス」を導入。
いずれもアパレルメーカーでも活用されているコートの整形仕上げに最も適したマシン製法です。
POINT03
仕上げは職人の手作業で
ウールのコートには、職人によるブラッシングで手触りと風合いを復元します。
さらにワンランク上の仕上がりをお求めのお客様は、シリコン加工剤を使って裏地まで手仕上げするデラックスコースをお試しください。
