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簡易防護服を医療機関に寄付

クリーニング用“包装ガーメント”で簡易防護服を制作

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療用防護服不足に対し、クリーニング用“包装ガーメント”で簡易な防護服を制作し、医療・介護・福祉機関への寄付を開始しました。
先駆けて、5月22日までに千葉県内の医療機関へ約80着を納品し、今後も引き続き、必要とされる医療・介護等へ可能な限り寄付してまいります。

簡易防護服製作の背景

当社顧客であるビルメンテナンス会社様宛に、医療・介護関係者から「防護服が足りず、ゴミ袋で作成するため大量にゴミ袋を仕入れたい」との要望がある、とのお話を伺ったことがきっかけです。最前線の医療現場の資源不足は深刻化しており、不足している防護服を現在はゴミ袋で作成し着用しているとのこと。そのような中で、当社社員より「クリーニングの“包装ガーメント”を使用して防護服を作れないか」というアイディアが発案され、今回の防護服製作に至りました。

包装ガーメントで簡易防護服を制作

“ガーメント”は、仕上がったクリーニングのお品物を包むビニールカバーのことです。ゴミ袋での防護服製作はかなり手間ですが、ガーメントは元来人の形をしていることもあり簡易に作成できて、丈の調整も自由自在です。サンプルを複数の医療機関へお渡ししたところ、充分利用できるとのお声をいただきましたので、本格的な生産を開始し、希望先への無償提供を始めました。当社では通常営業での工場稼働が終了したのち、マスク・手袋・消毒といった衛生面を徹底した上で防護服の製作をしております。「医療用防護服」に比べれば衛生や強度の問題はあると思われますが、正規の「医療用防護服」は病院・クリニック等医療施設にて使用頂き、それ以外の軽症者や介護・福祉の施設等では「ガーメント防護服」を使用することで、貴重な「医療用防護服」の消費を減らすことが可能となります。

ガーメント簡易防護服の製作工程
ガーメント簡易防護服の製作工程

「防護服の製作工程」動画URL: https://youtu.be/IZuaEvp78RM

クリーニング業界に医療現場を援助するムーブメントを

残念ながら、新型コロナウイルスの問題は長期化が予想されます。私たちクリーニング会社はウィルスをなくすことは出来ませんが、ウィルスと戦う人を応援することは出来ます。日本のクリーニング事業所は約56,000店(※)ほどあります。全国の事業所がそれぞれ少しずつでも「ガーメント防護服」を作ることに賛同・協力すれば、防護服不足が低減・解消されるのではないか?クリーニング業界から少しでも医療現場を援助するムーブメントを起こしたい、そのように考えております。
(※)厚生労働省 平成30年「クリーニング業の実態と経営改善の方策」

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